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  • 利也 山添
  • 2024年11月26日
  • 読了時間: 1分



私はコンサルタントとして、商工会議所さんの専門家として、食品メーカーさんの支援をおこなっております。


昨夜、同じような仕事をしている方と食事する機会があり、遭難救助と山岳ガイドの話になり、すごく共感しました。


その方も私もですが、クライアントさんに初めてのご相談を受ける時、その時点での状況をお聞きすると、かなり状況が悪くて打てる手の選択肢が少ない場合があります。


そんな時に「もっと早く相談してほしかった」と感じます。



山に登って遭難した状態で救助を求めるのか、山に登る前に山岳ガイドに登るための装備や手順を教えてもらうのか。


私としては、できる限り山に登る前に相談してほしいです。


遭難救助隊もできますが、できれば山岳ガイドとしての仕事をさせてほしいです。



何もわからず、何もしていないのに相談するのは失礼ではないかと思われるかもしれません。


しかし、できるだけ真っさらな状態で山岳ガイドとしてアドバイスする方がスムーズです。


なんでも早め早めが大事です。


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