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  • 執筆者の写真: 江里奈 和田
    江里奈 和田
  • 1月13日
  • 読了時間: 1分


先日、15時から大阪市内で人と会う約束がありました。


12時ごろ到着して、お昼ご飯を食べてから2時間ぐらいフリーの時間がありました。


そこで梅田界隈の百貨店に行って、当社の地域商社事業のクライアントさんの商品を提案したいなと思ったお店に飛び込みました。


2時間で5件飛び込みました。


ただ、商品を持っていなかったので、仕入れ担当さんと直接挨拶をする、または仕入れ担当部署を紹介してもらうに留めました。


後日、あらためてアポを取って商談に出向きたいと思っております。


空き時間を営業時間に活かすことができると、なんだか気持ちがノッてきます。


なんだか得した気分になります。


急に声をかけて、嫌がられる人は稀です。


大概の人たちは話を聞いてくれます。


今回飛び込んだうちの1件である超有名百貨店の人は、ご丁寧に担当バイヤーさんの情報をメールしますねと言ってくださって、1時間後にはそのメールが届いておりました。


注文をくれるか否かはまた別の話ですが、話は聞いてくれるので、怖がらずに話しかけてみてください。



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