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  • 利也 山添
  • 2月7日
  • 読了時間: 1分


バイヤーさんと商談して、商品を気に入ってもらえて掛率も合意したとしても、注文がもらえないことがあります。


食い下がるわけにもいかないのでそこは一旦引き下がりますが、ある意味私は引き下がりません。


ある意味引き下がらないとは、メールマガジンで接触し続けることを指しています。


商談したからには注文がほしいというのは本音ではありますが、それは営業担当さん側の都合であり、バイヤーさんにも事情があります。


その事情がもしタイミングであるならば、そのタイミングが来るのを待てばいいわけですが、待っているうちに忘れられてしまっては困るので、そのために定期的自動的にメルマガで接触して存在を覚えておいてもらいましょう。


もしかしたら、メルマガで存在を知った他の商品を注文くださるかもしれません。


とにかく一度ダメだったからといって終わりではなく、機が熟するのをメルマガで待ちましょう。


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