- 利也 山添
- 1月21日
- 読了時間: 1分
先日、とある販売店さんから電話がありました。
ちょうど1年前の展示会でご挨拶したもので、当社のメールマガジンを見てくださっていて、気になる商品があったので電話しましたとのことでした。
展示会から1年もの間、当社のメールマガジンがこの方との関係を繋ぎ止めてくれたわけです。
展示会や商談となると、今すぐの売上を追い求めてしまいます。
しかし今回の方のように、そのうち注文しようかなという方もとても大切です。
そんな方と繋がっておくためのツールとして、やはりメールマガジンは有効です。
こちらが注文してほしいというタイミングと、販売店さんが注文したいというタイミングは必ずしも一致しません。
だからこそ、そのうち注文しようかなという人に焦点をあてて仕組みを作っておけば、そのうちの方からも今すぐの方からも受注できるわけです。


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