top of page
検索
  • 利也 山添
  • 2024年10月28日
  • 読了時間: 2分

1年前に商談したお店があります。その時にご担当くださったバイヤーさんはまだ配属されて間もなかったこともあり、あまり仕入れのことを理解されておらず、商談成立には至りませんでした。



それから1年。やはりどうしてもそのお店とお取引がしたいと思い、あらためてアポの電話をしました。1年前の担当バイヤーさんが今でも担当されてい他のですが、開口一番「ちょうどお話したいなと思ってたんです!」と言ってくださいました。



聞けば当社が運営する地域商社のメールマガジンをずっと見てくださっていたそうで、当社の魅力ある商品に興味を持ってくださってたとのこと。嬉しい限りです。



営業担当さんは自社商品を仕入れてもらいたいから営業活動をするわけですが、あくまでそれはこちらの都合です。そのタイミングで仕入れたいと言ってくださればありがたいですが、そうではないことももちろんあります。



そうではない時に、その時仕入れてくださらなかったからその方との関係性は終わりと思ってしまったらもったいないです。いつどのタイミングで、仕入れたいと思ってくださるかはわからないわけです。なので、知り合ったバイヤーさんとずっと繋がり続ける仕組みと、持ってる商品の情報とやれることを情報発信してくことが大切です。



展示会等でご挨拶したバイヤーさんに対しても同じことが言えます。展示会でどれだけ話が盛り上がっても、その後のアプローチがフォロー1回だけで終わってしまえば、お互いに存在を忘れ、関係性ゼロの状態に戻ってしまいます。なので定期的にアプローチできるツールが必要となります。



展示会への出展経験があまりないメーカーさんがやりがちなのが、名刺交換した方へ一通りフォローを済ませ、その後その名刺はゴミ箱へというパターン。それでは全くリストがストックされず、次回の展示会はまたゼロから。ゼロからスタートを繰り返すことになってしまいます。



繋がり続けるツールは、先ほどご紹介したメールマガジンです。ずっと頭の片隅に自分の会社のことを入れといていただいて、バイヤーさんが必要とするタイミングでお声がけいただけるようにするには、メールマガジンが最適です。



冒頭の事例では、こちらから再アタックしたらたまたま興味持ってくれていた状態でしたが、これもメールマガジンの発行があったから実現したものです。



繋がり続ける大切さをひしひしと感じた実例でした。

 
 
 

コメント


bottom of page